サギのコロニー?

林の中を歩いていて頭の上、樹木のてっぺん当たりにシラサギが止まっているのに気付いた。目の周りが薄い緑だったので、間違いなくダイサギ。サギを下から見るのは珍しいと思いながら見ていると、空中を舞っているサギもいた。

一旦、森から出てサギのいたところを見直すと、下の地面や低木の葉が一様に白っぽくなっている。何でだろうと思いながら、再度、森の中に入り、上空を見上げてみた。

松の木が数本群生していて、それらの樹頭に近い部分に6羽のダイサギが止まっていた。下から見ると小枝が固まっていて巣のようにも見える箇所が5か所あり、ちょうど一羽が小枝をくわえたまま飛んで来て枝に止まった。

結局、確認できたのはダイサギ8羽。他の種類はいない。規模は小さいがコロニーのようだ。まだ、産卵は行われていないよう。下が白っぽくなっているのはサギのふんのせい。数年前にこの林の上空をダイサギ4,5羽が飛んでいるのを見て、何でダイサギが群れて飛んでいるのだろうと不思議に思ったことも思い出した。毎年、ここで子育てをしているのかもしれない。

これから定期的に足を運んで様子を見てみよう。サギのコロニーというと数十羽、数百羽のサギがいるようなイメージだが、十羽に満たないようなコロニーもあるのだろうか。

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